音楽

2004.11.15

著作物は必ず最初から最後まで飛ばさずに楽しみましょう

朝日新聞の記事によると、日本民間放送連盟の日枝久会長が記者会見で、「DVD録画再生機を使ってCMや見たくない場面を飛ばして番組を録画・再生することは、著作権法に違反する可能性もある」と発言したそうです。

著作物は必ず最初から最後まで飛ばさずに楽しみましょう、、、ということか。

つまり音楽のクライマックスだけ聞いてはいけない、本を途中から読んではいけない、ということですか。へー、そりゃ知らなかった。じゃあ私は著作権法に違反した可能性があります。

詳しくは例えば、スラッシュドット ジャパン | 放送された番組のCMカットは著作権法違反と主張する人の反応などをご参照あれ。

2004.09.29

著作権制度は窮屈

ダンス教室で音楽無断使用、最高裁が著作権侵害を認定(Yahoo!ニュース - 社会 - 読売新聞)

最高裁は、ダンス教室でCDを流すことは、著作権を侵害している、という判断を下した。JASRACに訴えられた7つのダンス教室と経営者は、楽曲の使用料として約3600万円を支払うのだそうだ。

最高裁判決を読んでないし、それを批判するほど著作権に関する知識を持っていないが、法解釈としては論理が通っているのだろう。でもそもそも著作権法自体が変更すべき点を持っているのではないか。現在の著作権制度はとても窮屈な制度だと思う。