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2015.06.14

ガルトゥング氏についての思い出

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へー。ヨハン・ガルトゥング氏が来日するのだそうです。

思い出話がひとつあります。僕が大学に入ってすぐの頃(1年生の春か夏)に、ガルトゥング氏が中央大学に来て講演をされたことがありました。その時、生意気で怖いもの知らずだった僕は、彼の話にちょっとした飛躍があると感じ、質疑応答の時間に教授たちに混じってその点を果敢に質問したのでした。(質問の内容の詳細は忘れました)

回答については2つのことを言われたと明確に覚えています。ひとつが「いい質問である」、もうひとつが「和辻哲郎『風土』を読め」でした。

「いい質問である」という言葉が、こういう質疑をするときによく使われる言葉であるというのは後で知ったのですが、この時は「褒められた、自分はいい質問をした」と嬉しくなったものでした。それから、なぜ彼がこの本を読めと言ったのか、文脈が思い出せないのですが、和辻哲郎『風土』は読みました。あれから19年かぁ。

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