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2015.03.12

LODチャレンジアイデア部門優秀賞、とったどー

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Linked Open Data チャレンジ Japan 2014の、アイディア部門 優秀賞をいただいてきました。

これは、農林水産省の品種登録データベースのIDやデータを活用し、「トマト」「キャベツ」といった野菜の種類ではなく、「ニタキコマ」「つまみどり」といった「品種」のレベルで農産物を識別したり参照したりできるようなデータを作り、生産者や商店や飲食店や消費者などがいままでよりも豊かに農産物を楽しんだり、売上をあげたりできる環境を作っていこう、というアイデアです。

UberやAirbnbのような最近流行りのサービスは、(合法性はさておき)いままではタクシーや旅館として認識・識別されていなかったものを認識・識別できるようにして、評価情報などを加えられる環境を作って、新しいマッチングを生み出していると理解しています。「識別」「評価」「マッチング」がポイントです。

このノーバ(Uberにひっかけてます)も、農産物を品種レベルで「識別」「評価」「マッチング」して今までにない楽しみ方を生み出すことを目指している、といえます。

これは、僕自身が生み出したアイデアではなく、 NPO法人ブロードバンド・アソシエーションに作られた スマートプラットフォーム・フォーラムという活動の「デジタルデータ・コンテンツ分科会(僕が主査をしています)」のものです。もともとはSFCの村井先生に巻き込まれて(断れないですよね(笑))始めた活動でしたが、続けてきてよかったと本当に思います。関係者のみなさん、ひきつづきよろしくお願いします。

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