« 部活の話 | トップページ | »

2013.04.29

高齢者体験ワークショップ、だん

920137_10151645261716823_20923951_4

小黒 信也さんによる高齢者体験ワークショップだん。
下記のようなイベントでした。

-----------------------------------------------
社会課題からイノベーションや事業機会を模索する企業人、社会企業家、研究者等の集まり、「そらキッチン(Social Labs KITCHEN)」では、社会イノベーションの種を発見しするイベントを開催します。

■日時: 5月8日(水)19時-21時
■会場: 国際大学GLOCOMホール

■発表者: 小黒信也氏 (未来介護プロジェクト代表)
『公的介護保険に依存しない未来型介護予防プログラム』『高齢になっても役割を持てる街づくり』がライフワーク。浦安ハーブプロジェクト事務局。

■概要:
『高齢者が実際にどんな不自由を感じ』『どんな生活を送っているか』を知っておくことで、親や配偶者の介護などに家族全員で協力し合える体制を築くことができます。また、日本社会全体ではもちろん、今後は特に都市部で高齢者の比率が大幅に増加していく中、高齢者の不自由さを知ることは、商品開発やサービス、街づくり、制度づくりなどにも生きるでしょう。今回のワークショップでは、全ての参加者の方に高齢者体験をしていただき、高齢者の視点からビジネスや社会を考えます。

参考:「介護体験ワークショップ」(小黒さんのブログ:介護離職させない)
    http://mirai-kaigo.sblo.jp/article/57190328.html
-----------------------------------------------

腰が曲がり、膝や指が硬くなり、O脚になり、しかも視界がぼやけている、あるいは半身が麻痺している…といった実在の高齢者を体験できるキットを身につけて色々な動作をしました。

何人かの参加者の方がおっしゃっていた様に、「身体が動かないと気力が削がれる」ということを痛感しました。このことの意味は想像以上に大きいです。

だから、介護の予防やリハビリが大事だというのが小黒さんの考え方であり、浦安ハーブプロジェクトの背景にもなっています。

また他の参加者の方からは、ITやモビリティといった技術は、身体が動かなくてもやりたい事ができる様にするだけでなく、そうなる前に、身体が動かなくならない様にするために、あるいは再び動くようになるために使う必要があるという意見もありました。これにも非常に共感しました。

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。


(なお、上の写真は実際の写真ではありません。先日、浦安でマッピングパーティをした際に、人生で初めて車椅子に乗って、車椅子の視点で町歩きをしたときのものです。ちょっとした段差や傾斜で進めなくなったり怖い思いをしたりしました。あと、目の前から自転車が来た時に見慣れない高さとよけにくさで、怖さを感じました。)

« 部活の話 | トップページ | »

「地域・社会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42540/57352459

この記事へのトラックバック一覧です: 高齢者体験ワークショップ、だん:

« 部活の話 | トップページ | »