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2012.02.04

Ensemble, c'est tout(一緒にいること、それがすべて)

P1020922_2※写真はパリ・リヨン駅

いま巷で流行中のインフルエンザA型をどこかでいただいてしまったようで、今日は部屋に篭って養生していた。

熱が上がったり下がったりする中、前から見たいと思っていたフランス映画のDVDを見た。
原題は「Ensemble, c'est tout(一緒にいること、それがすべて)」。

フランス・パリの地域SNS「Peuplade」や、近隣住民の関係構築をめざす「隣人祭り」、「voisins solidarires(つながりあった隣人)」という取組みについて調べている時に、この映画の原作となったアンナ・ガヴァルダの同名のベストセラー小説を知った。隣人祭りにヒントを得て書かれたのだという。

ほんわかと心温まる物語なんだけれども、都市住民の孤独、高齢者問題、労働問題なども織り込まれていて、リアリティもあるいい作品だと思った。オドレイ・トトゥ(「アメリ」とか)もかわいいし、主要人物すべてがいい演技をしてる。この作品、おすすめです。

ちなみに日本では、原作小説は「恋するよりも素敵なこと―パリ七区のお伽話」、映画は「幸せになるための恋のレシピ」なんてタイトルに訳されている。映画の米国でのタイトルは「Hunting and Gathering」。だから関連情報が探しにくいことこの上なかった。原題のままでいいと思うんだけどなぁ。

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