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2009年5月

2009.05.13

新聞にコメントが掲載されましたが、なんか色々おかしいという話

読売新聞福島版に「SNSで会津に人の輪」という、地域SNS会津Siconについての記事が掲載されました。私のコメントも掲載されています。会津Siconは先日、朝日新聞にも掲載されていましたから、知名度が上がってきましたね。応援している地域SNSが評価されるのは喜ばしいです。

SNSで会津に人の輪 勉強会、郷土料理店など成果 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20090512-OYT8T01346.htm

しかし、自分のコメントの部分を見てびっくりしました。確か、突然電話がかかってきて話した内容だったと思うのですが、そんなこと言ったかなぁ、というのが正直な感想です。


 地域SNSの研究を行っている国際大学グローバルコミュニケーションセンター(東京都港区)の庄司昌彦研究員によると、全国に地域SNSは500程度あるが、ネットだけでなく、実際に会員同士が会って人の輪を広げている例は珍しいといい、「会津特有の地域性が成功の原因ではないか」とする。

>全国に地域SNSは500程度あるが、

調査に基づいて、私が把握しているのは404(あるいは「約400」)と言ったはずなんだけどなぁ。念のため「ただし数え切れていないものもあるので、たとえば500個とか、もっとたくさんあると思います。」というコメントをしたと思うので、そちらが採用されてしまったようです。

>ネットだけでなく、実際に会員同士が会って人の輪を広げている例は珍しいといい、

珍しくないです。これは言ってないんじゃないかなぁ。地域SNSには「オフライン志向がある」というのは当初からの私の持論ですし、メーリングリストでも掲示板でもmixiでも「オフ会」は行われてきたわけで、何がどう解釈されてこうなったのかわかりません。

>「会津特有の地域性が成功の原因ではないか」とする。

これも、記者さんの解釈が大いに入ってるんじゃないかなぁ。会津には会津大学というIT専門の大学があったり、会津若松市役所のユニークな取り組みとか、会津にはいろいろな取り組みがあって興味深い土地である、という話はしたかもしれません。ですが、こう書かれると、会津だけが独特で成功要因を持っているように読めます。私はそんなことは思っていません(というか、そこまで会津を知らない)。

こういうときって、どうすればいいんでしょうか。

いままでもこちらの意図と少し違うニュアンスでコメントが掲載されたことはありましたが、そういう時は、自分の話が下手だったんだろうという反省をしつつ特に何もアクションを起こしてきませんでした。しかし今回はその「ずれ」が大きいので困惑しています。まずは自分の考えを公表しておくべきだろうと思い、こうしてブログに書いてみました。


※※5月14日追記※※
読売新聞にメールしたところ、担当の記者の方から電話をいただきました。取材時のメモと私の認識を突き合わせて確認し、こちらの思う通りに伝わっていなかったということを確認することができました。したがって、あの記事の私のコメントは誤りであるということをここに明記します。なお、記事は数日でウェブ上から消えてしまうそうです(もったいない!)。

2009.05.12

サービスの終了のしかた

のちの参考のために、最近相次いだCURURU、カフェスタ、Doblogのサービス終了の告知文を三つ掲載してみる。

CURURUは事務局の無念さや感謝、思い出などがストレートに伝わってくる文章だ。カフェスタも、話題になった「お金払って」の呼びかけにあったようにスタッフブログで運営側の思いを正直に語っていて共感を呼ぶ。Doblogは一部分だけを抜き出して批判されることが多いが、これまでの「お知らせ」を過去にさかのぼって読んでみると、ユーザーに謝っていることが多い印象。運営者としての喜びや感謝、楽しさなどの「思い」は語られていない。

ここには(善し悪しはともかく)、ユーザーとサービス提供者の関係を「横並び」にするのか「対面」にするのかというスタンスの違いがある。カフェスタやCURURUのようにサービス提供者が情に訴える、というのはスマートなやり方ではない。だが、ネットコミュニティのようなサービスは、ユーザーと運営者が持続的・長期的な関係の中で感情も共振させながら共に「場」を育てていくというところがあり、運営者はユーザーの仲間や同志のような存在であっても許されたり、むしろそうあることが求められたりする。致命的な失敗など運営者としての「弱さ」を見せても、誠実であれば信頼が損なわれずむしろ強化されることすらある。

一方、Doblogは、「ユーザーと共にある」というよりはサービス提供者、場の管理者としてユーザーに向き合おうとしていたといえるだろう。Doblogの場合、運営会社はこれから成長するベンチャー企業ではなく、成熟した、社会的な信頼の高い(ことが特に求められる)会社なので、弱さを見せたり情に訴えるような運営をされてもユーザーは戸惑うし、そもそもそんな運営姿勢は取りにくい。

あんなに謝っているのにDoblogの運営姿勢に共感を持ちにくいのは、そんな背景があるのではないか。外野からの勝手な解釈なので的外れかもしれないけど、そんなことを思った。

CURURU
http://www.cururu.jp/noticeread.nhn?nboardseq=733


いつもCURURUをご利用いただき、ありがとうございます。

この度、CURURU事務局は、CURURUをご利用いただいておりますお客様へ
お伝えしなければならないことがございます。

2005年6月にオープンし、2006年6月の大規模なリニューアルを経て、
今日までサービスを続けてきたCURURUですが、
2009年11月30日(月)をもちまして、サービスを終了することが決定いたしました。

CURURU事務局として、サービス終了のお知らせを出さなければならないことは誠に残念であり、
また、ご利用中のお客様に対して、大変申し訳なく思っております。

サービスの終了が決定するまでの過程の中で、
サービスの存続についてあらゆる手段や可能性を検討いたしましたが、
昨今の経済状況の低迷の中、弊社としましても事業の選択・集中を余儀なくされる状況にあり、
収益化していないCURURUの存続は難しいという結論に至りました。

サービスを運営してきた4年という時間の間、お客様からたくさんの叱咤激励をいただきました。
 ・くるるさんのおかげでいい友だちに巡り合えました。
 ・いつまでたってもβバージョンから更新されません。
 ・いつになったらグレードアップしていただけるんでしょうか?
 ・ミニメールや友達の更新などが携帯からでもわかりやすくなればいいなぁと思います。
 ・いつも楽しく友達と活動しています。
お客様からいただいた、お褒めの言葉やご意見・ご要望すべてに目をとおし、
真摯に受け止め励んで参りました。

サービスとして至らぬ点も多々あったと認識しております。
まだまだサービス改善の余地もたくさんあり、成長の可能性は多かったと思います。

しかし、そんな成長途中であるCURURUへ毎日ログインしてくださったこと。
ブログ投稿やサークル活動を通じて楽しんでくださったこと。
改善案や励ましのお言葉をCURURU事務局へ送ってくださったこと。
ご家族やご友人へCURURUを広めてくださったこと。

サービスをご利用していただいたすべてのお客様に感謝いたします。
本当にありがとうございました。

運営者として、そして一人のユーザーとして、お客様の活動をいつも見てきました。
ステキなアングルのフォトを、キレイな色使いのイラストを、独創的なクルルームを、
日々の日記やそのコメントでのやり取りを、オリジナル小説・漫画を、おいしそうなお弁当の写真を、
自慢のペットたちを、すべて見てきました。

たくさんの「うれしい」「楽しい」日々を、お客様と共に過ごさせていただきました。
また、サイトも運営をしている私たちも、サービスを通してお客様と一緒になって成長することができました。
本当にありがとうございました。

そのCURURUが、お客様と築いてきたこの4年間に終止符を打ちます。

サービス終了が決まり、悲しんでくださるお客様がいらっしゃるかと思います。
私どもと同じ気持ちで涙してくださるお客様もいらっしゃるのではないかと思います。
CURURUはサービスを終了いたしますが、いつかお客様同士で「そういえば、そんなサイトもあったよね」と
良き思い出として、お客様の記憶の片隅に残るようなサイトでありたいと願いつつ、
残りの月日も精進して参りたいと思います。

4年間、CURURUをご利用いただき本当にありがとうございました。
今後とも、NHN Japanをどうぞよろしくお願いいたします。

※サービス終了までのスケジュールやお客様のブログデータの移行につきましては、
別途お知らせを掲載いたしまたので、そちらをご覧ください。
⇒サービス終了までのスケジュール

カフェスタ
http://www.cafesta.com/etc/independentmenu/pop_news_read.jsp?category=1&seq=28114&cafesta_top=left_noti0$velocityCount

いつもカフェスタをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

多くの会員様のご支持をいただいたCafestaですが、この度諸般の事情により閉鎖させていただく運びとなりました。

つきましては、Cafestaサービスの終了と@games(アットゲームズ)(http://www.atgames.jp/)サービスへの移行のお知らせをさせていただきます。

スケジュールなど詳しい内容、最新の情報についてはこちらのページをご覧くださいませ。
http://www.cafesta.com/notice/close/


2009年6月2日以降に移行専用ページを設け、移行後は現在ご使用中のIDとパスワードのまま@games(アットゲームズ)のご利用が可能になります。
また自己紹介や日記のデータ・カフェ友リスト、またサークルのデータなど可能な限り@games(アットゲームズ)に移行いたします。

現在お持ちのカフェスタキャッシュについては@games(アットゲームズ)内通貨へ交換させていただきます。

また、カフェスタキャッシュでご購入頂いたアバター衣装や残っているガチャ回数券については@games(アットゲームズ)内で利用できる"セルフィ衣装交換券"を配布させていただきます。
(※2009年5月8日決済停止前までの購入データを基準に配布枚数はアットゲームズ側にて決定させていただきます。)
(※2009年6月2日以降に衣装交換券の配布枚数は決定させていただきます。)

カフェスタパスポート会員様は@games(アットゲームズ)ゴールドプレミア会員の設定となります。
(※ゴールドプレミア会員は移行から一ヶ月間有効となります。)

今まで長らくカフェスタのご利用ありがとうございました。
今後は@games(アットゲームズ)(http://www.atgames.jp/)で今まで以上にお楽しみ頂ければと思います。


▼詳細・最新情報について
http://www.cafesta.com/notice/close/

これまでのCafestaへのご愛顧に対しまして、
深く感謝するとともに心より御礼申し上げます。

カフェスタスタッフ一同

Doblog
http://www.doblog.com/weblog/portal.do?method=portal2


Doblog編集部です。

2009年2月8日の障害発生以来、皆様に御迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。障害発生の前日の2月7日のバックアップデータを用いてサービスを一時的に再開させて頂きます。

<サービス終了のお知らせ>
Doblogのサービスを、2009年5月30日(土)をもちまして終了いたします。なお、終了にあたり、ブログ移転先の周知等のためにサービスを一時的に再開いたします。

Doblogは、2009年2月8日(日)午前10時頃よりハードディスク故障のためにサービスが停止いたしました。
故障発生以降、情報(記事データ、画像データなど)の復旧と、復旧した情報をダウンロードできる環境の構築作業を実施してまいりました。

一連の復旧作業により、故障発生の前日である2月7日未明時点のバックアップデータが復旧いたしました。
2月7日未明以降のバックアップデータは存在していないため、復旧作業を終了いたしました。
試算では99%以上の情報は復旧できたものと考えておりますが、全ての情報の復旧には至りませんでした。
復旧させることができなかった情報を投稿されたユーザーの皆様、長きに渡るサービス停止によりご利用いただけなかったユーザーの皆様にご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。

復旧作業の終了を受け、今後のDoblogについて検討した結果、Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できたものと考え、サービスを終了するという判断をいたしました。

<一時再開について>
サービス終了にあたり、本日より5月30日(土)までの間、ブログの移転先を周知していただくなどの利用のために、従来のDoblogとしてのサービス(書き込み・閲覧など)を再開いたします。
(ただし新規ユーザー登録、ホットリンク機能、メール投稿機能に関しましては、ご利用いただけません。以前のポータルはこちらになります。)

再発防止として、情報のバックアップ方式、及び故障検知機能についても社内の専門チームとの連携の上、見直しを行い強化いたしました。
再開と並行してこれまでご提供してきた記事・画像などのダウンロード機能も継続してご提供いたしますが、ダウンロードできる情報には再開後の情報は含まれません。
2009年2月7日までの記事に関しましてはダウンロードデータ(MTフォーマット)を順次ご提供させて頂く予定です。

サービスの終了および限定的なサービス再開のお知らせについては、ご登録いただいたユーザーの皆様へDoblog編集部よりメールにてお知らせいたします。

2003年11月4日より実験サービスとして開始したDoblogをご利用いただいたユーザーの皆様には感謝申し上げるとともに、故障発生以降、以前と同様のサービス再開を心待ちにされてきたユーザーの皆様のご期待に沿うことができず、また多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

2009.05.11

「情報通信政策──2010年代の輪郭」 『智場』113号を発行しました

113_hyoshi

国際大学GLOCOMの機関誌『智場』113号を発行しました。今回の特集は、「情報通信政策──2010年代の輪郭」というテーマです。(Amazonで販売しています!

私はいろんなところに登場しています。また私と猪狩さんとで執筆した「中国の情報通信における「強い政府」と「奔放な社会・市場」」という原稿は、GLOCOMのサイトでPDFファイルを公開しています。


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目次
■巻頭言
転換期迎えた日本のIT戦略 関口和一

■政策内容
「放送はインターネットを仲間として積極的に活用すべき」
──放送通信融合時代の放送局の役割を探す
インタビュー:元橋圭哉  聞き手:庄司昌彦+猪狩典子

回線開放政策は有効なのか
渡辺智暁

無線ブロードバンドによる設備競争のシナリオ
──WiMAX事業が直面する困難と各種無線ブロードバンド事業の概観からの分析
庄司昌彦+渡辺智暁

米政権交代──情報通信政策の改革
土屋大洋

中国の情報通信における「強い政府」と「奔放な社会・市場」(pdf)
猪狩典子+庄司昌彦

情報通信産業の国際競争力とは何か
インタビュー:今川拓郎  聞き手:砂田 薫+渡辺智暁+庄司昌彦

「テレビ放送のデジタル化」について
──米国のアナログ亭波延期と日米比較(pdf)
鬼木 甫

イノベーションを促進させるプラットフォーム戦略(pdf)
砂田 薫

岐路に立つインターネットと情報通信の未来(pdf)
上村圭介

■政策過程
情報通信の政策過程はどう変わったのか
──竹中懇~2010年を見据えて(pdf)
対談:岸 博幸×加藤創太 司会:庄司昌彦

インターネットガバナンスフォーラム
──成熟中だが不確実な未来(pdf)
アダム・ピーク

歴史からみるインターネットユーザーと政策形成過程への参加について
中川 譲

■column研究員の視点
単にモジュール化することが重要なのではない(pdf)
井上明人

■IECPレポート
学校教育情報化の最前線(pdf)
講師:新谷 隆、豊福晋平

■essay
情報通信を語るキーワード──2008年の回想と2009年の展望(pdf)
上村圭介

2009.05.07

ICPC(情報通信政策研究会議)を開催します

5月30日に、ICPC(情報通信政策研究会議)を開催します。

情報通信政策に関心のある研究者、政策担当者、ビジネスマンの参加を募集しています。詳細は下記のウェブページをご覧ください。
http://www.icpc.gr.jp/meetings/200905.html

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■日時:2009年5月30日(土)10時半〜 
■会場:應義塾大学三田キャンパス第一校舎108教室
■参加費:1,000円

■プログラム(登壇者は調整中です)

* ネットと選挙
11:00〜13:00
o コーディネーター:西潟暢央(総務省)
* 医療情報の電子化
14:00〜16:00
o コーディネータ:吉田倫子(富士通総研)
o 登壇者:江藤宗彦(富士通総研)(参考資料:「PHRサービスの動向−米国調査報告 −」)
o 登壇者:Peter GECZY, Ph.D.((独)産業技術総合研究所)「Perspectives on European e-Health initiatives」
* ネットのガバナンスと競争政策
16:30〜18:00
o コーディネーター:楠正憲(マイクロソフト)

■ご挨拶
インターネットの到来は、情報通信政策にとっては一大転機となり、1990年代後半から多くの政策論議を巻き起こしてきました。しかし、わが国での情報通信政策論議が十分に広くなされているかというと必ずしもそうとはいえません。

というのは、政府、学界、民間(情報通信機器メーカー、通信事業者、ソフトウェア・ハウスなど)の三つの間で十分に情報が共有されていないために、(1)政府はその政策的意図が十分に理解されないまま学界や民間からの批判にさらされる、(2)学界は現実の政策立案において採用されることのない政策論議を繰り広げる、(3)民間は政策の予測がつかないまま日々の事業に取り組まざるを得ない、という問題が起きています。

学会や民間のシンポジウムやフォーラムを通じてさまざまな政策に関する意見交換が行われていますが、多くの場合、メディアへ引用されることを前提としているため、各人が組織の看板を背負った議論をせざるを得ず、個人ベースの率直な意見交換が行われていません。

そこで、若手の研究者、政策担当者、民間の有志が集まり、情報通信政策について議論するために「情報通信政策研究会議(ICPC:Information and Communications Policy Conference)」を開催することにしました。これは、毎年米国で開かれている通信政策研究会議(TPRC:Telecommunications Policy Research Conference)をモデルとしながらも、わが国の実情に合わせたものです。TPRCと異なる点は、(1)若手をターゲットとする、(2)創発的な政策論議を重視する、(3)通信政策だけではなく情報政策も含める、という点です。学会やシンポジウムのように外に訴えかけるのが目標ではなく、むしろ、率直な対話を通じて政策への理解を深め、政策の基盤となる理論を練り上げ、次世代の人材を育成する場にしたいと思っています。より良い情報通信政策を求める有志のご参加をお待ちしております。

■お問合せ
ICPCに関するお問合せは下記までご連絡ください。
ICPCプログラム委員会 メールアドレス:query2009[at]icpc.gr.jp
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ちなみに個人的には「ネットと選挙」セッションを楽しみにしています。地域SNS、地域情報化以外にも電子政府や政策過程を研究対象としているので、私は↓のような原稿を書いたりしています。

庄司昌彦 「政策形成・選挙と情報技術を使いこなす人々(1)」『情報通信ジャーナル』(2007年)
庄司昌彦 「政策形成・選挙と情報技術を使いこなす人々(2)」『情報通信ジャーナル』(2007年)
庄司昌彦 「有権者の成熟を信じ、インターネットの混沌受け入れるべき」月刊『連合』(2007年9月号)
※以前、産経新聞に「まずは、選挙公報やポスターなど、オフィシャルなものだけを選管のサイトに載せる。候補者全員を載せて、有権者は公約などを簡単に比較できる。メールでの選挙運動は最終段階でしょう」とコメントしたことがあります。選挙運動での利用検討するのはもちろんですが、せめて選挙公報、政見放送などオフィシャルな情報をネットから閲覧できるようにできないでしょうか。