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2008.03.16

『ぼくの宝物』

とある地域SNSで、「こどもの発育・成長・教育に役立つ本、、、、とかありますか?」という話題に接して、ある本を思い出した。

検索しても探し出せないので、自費出版ものだったかもしれないのだけれども、

 小菅○○さん 『ぼくの宝物』

という本で、この本を小学生時代に何度も何度も読んだ。この本は、著者の小菅○○さん(お名前忘れました)が小学生時代6年間に書いていた日記を1冊にまとめたもので、出版社に勤めていた叔父にもらったのだったと思う。小学生の私も、本の中で生きている同年代の小菅さんに自分の姿を重ねたり比べたりしながら、自分でも日記を(高学年になると中断期間が何度もあったけれど)書き続けた。いま考えると、あの本は僕の子供時代の成長の伴走者だったといえる。

『ぼくの宝物』も、数十冊になる自分の日記も、いまは押入れの中に入っている。中学生の時も学校で「生活記録ノート」という日記のようなものの提出が義務付けられていたから、僕の小中学生時代9年間の日々は、だいたい記録が残っているということになる。

小学校低学年の時の日記にはおそらく親の助けが入っているだろうし、担任の先生がコメントを返してくれることが前提になっているから、誰にも知られたくない内面の葛藤が見える、などというような深みのあるものではない。それでも、あらためて考えるとこの蓄積は、自分にとって大きな財産だと思う。『ぼくの宝物』も、自分自身の日記も、まさに宝物だ。

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