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2007.01.03

「ソースネクストがインドに開発拠点、09年にも」

新年明けましておめでとうございます。
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今年は、少し頑張ってブログを頻繁に更新していこうかと思っています。仕事の話題とプライベートな話題をどう組み合わせていこうかといったことなど、このブログの性格についてはよく考えていません。書きながら決めていこうと思います。

で、新年早々の気になったニュースです。フジサンケイビジネスアイによると、「ソースネクストがインドに開発拠点、09年にも」とのこと。

 同社は売上高の約4割を占めるソフトの開発をインド企業に委託しているが、現地と日本を移動する労力などの負担が大きいため、現地拠点を設立することで利便性を高めるのが狙い。

 同社の主力事業となっているウイルスセキュリティーソフト「ウイルスセキュリティZERO(ゼロ)」の開発も、インドのチェンナイに本社を持つインド企業が手がけている。ゼロは06年7月の発売以来、販売本数が80万本を超えるヒットとなっており、同社は消費者向けセキュリティーソフト分野では本数で23%(昨年11月時点)のシェアを獲得している。ゼロは1本あたりの販売価格が3970円と他社製品よりも安価で、通常は1年おきに必要な更新費用がかからないのが特徴だ。

職場で「インド知識経済研究会」というのをやってるんですが、日印の経済関係というのは、日米・日中などの関係と比べても、印米・印中などの関係と比べても非常に小さく、まだまだというところです。話題のIT産業においても、まだまだ関係構築は始まったばかりというところです。

まだインドについては勉強をし始めたばかりですが、マイクロソフトやIBM、インテル、HP、SAPなどグローバルなIT企業が続々と拠点を設けているのに対して日本企業の進出が進んでいないのは、つまりインドを拠点にしてグローバルなビジネス展開を目指す日本のIT企業が、実はまだほとんどないからなのではないか、などと思っています。

そんななかでこのニュース。ソースネクストがインドを活用していた、とは見落としていました。ソースネクストがグローバル展開を目指しているかどうかはわかりませんが、これは注目してみる価値があるいい事例かもしれません。

ちなみに写真と本文は何の関係もありません。妻の実家の猫、キティです。

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