情報通信政策研究会議
19日~20日の日程で、第3回の情報通信政策研究会議(ICPC)を開催した。これは情報通信関連の政策に関心を持つ産官学の人々(年齢は30代が中心)が集まって研究発表や議論をする会合で、米国のTPRCを意識している。
今回は「若手底上げ合宿」ということで、研究者など24名が参加、16名が発表した。テーマは、IP電話と規制動向、次世代電話網、過疎地域の通信基盤整備、選挙とインターネット、ウェブアクセシビリティ、Web2.0、通信と放送の融合、技術標準と政策、IPアドレスの分配、地方自治体のIT調達、著作権法、「パクリ」バッシング、安全保障などとても幅が広い。今回の発表は、各自が自分自身の仕事や研究をバックにしているので内容が深くて、それに対するフロアからの議論も濃密だったと思う。役所の方々やいろんな研究をしている人たちとこんなに長い時間いろいろなテーマで語れる機会ってそんなにないと思う。本当にいい2日間だった。
それから、会場の湘南国際村のIPC生産性国際センターは施設の使い勝手がよく、しかも葉山・逗子の海をずばーんと見渡す眺めが最高に良かった。
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