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2004.10.10

政策空間vol.17、発行しました

『政策空間』の最新号を発行しました。

今回もとても質の高い原稿をたくさんいただきました。
個人的に特に興味深かったのは、

勝負は政策ではなくむしろ情報操作の優劣
渡部恒雄(CSIS戦略国際問題研究所日本部上級研究員)

展望の見えない日中関係
梶田武彦(共同通信海外部記者)

日比FTA交渉で見えなくなるもの
佐藤晶(日本財団Asian Public Intellectuals Fellow 職業・雇用開発専門家)

です。フィリピンとのFTAについては、たとえば「外国人労働者で日本経済の活性化を」 伊藤隆敏 (東京大学教授)(GLOCOM Platform)のように、女性の就労支援になる、賃金は下がらない、犯罪は増えない、経済の活性化になる、というような議論はよく見かけますが、佐藤さんの原稿は少し視点が異なり、業界の抱えている問題とFTAを上手に絡めて論点を提起しています。

それから、『政策空間』をきっかけに生まれた新書『若者たちの政治革命』の筆者、坂田さんの原稿も掲載しています。

"ネットワーク型選挙"の行方は・・・
坂田顕一(参議院議員松井孝治事務所スタッフ)

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